トマト栽培(30種) 加工用トマトのこと トマト品種 トマト料理と美容健康 トマトの知識 ガーデニンググッズ
水耕栽培 気になる産直トマト マンションで菜園
トマトの育て方
トマトの病気
トマトのわき芽
トマトの葉について
トマトの苗のこと
トマトの害虫について
トマトの実がならない
トマトの若苗(幼苗)定植
賢いトマトの支柱の立て方
トマトの冬の育て方
トマトの春の育て方
トマトの秋の育て方
スタピストマトの育て方
ブラックシーマントマトの育て方
パーシモントマトの育て方
コストルート ジェノベーゼ トマトの育て方
コストルート フィオレンティーノ トマトの育て方
クオーレ ディ ブーエ トマトの育て方
パンターノ ロマネスコ トマトの育て方
ピーチトマトの育て方
ブラックチェリートマトの育て方
世界一トマトの育て方
アイコの育て方
ホーム桃太郎トマトの育て方
ビタミンエーストマトの育て方
サマーキッストマトの育て方
フルーツルビーEXトマトの育て方
ポンテローザトマトの育て方
千果の育て方
オージートマトの育て方
コスモノートボルコフトマトの育て方
ブラッククリムトマトの育て方
ビッグレインボウトマトの育て方
ブラックプラムトマトの育て方
ブラックプリンストマトの育て方
ニアゴストマトの育て方
ローマトマトの育て方
サンマルツァーノトマトの育て方
タンブリングトムトマトの育て方
イエローパーフェクショントマトの育て方
アメリカトマトの育て方
ワプシピニコンピーチトマトの育て方
レッドオ−レの育て方
ブロードムーントマトの育て方




トマト冬の育て方(トマトの冬栽培) - トマトで儲ける方法

トップページ
 |

トマト冬の育て方(トマトの冬栽培) - トマトで儲ける方法







冬にトマトを食べたい

これはおそらく、多くの人の願望でしょう。いや、トマトがすきな人なら冬場にとれたらいいのになととても思うはずです。

種から育てると、半年くらいかかるか、それ以上の間栽培していますが、実際に食べられるのは、7〜10月です。 こんな短い間しか食べられないと、冬場にどうしてもと思ってしまいます。


冬に屋外で普通に育つトマトがあれば儲ける方法になるのではないか??


冬場はビニールハウスで栽培したトマトが出回っていると思いますが、そうでなくとも、そもそも、ハウス栽培が多いトマトです。理由は様々ですが、水耕栽培で育てやすい、連作障害もキにせずにできるなどという利点があります。露地栽培は病気や風雨のリスクも上がりますので、そもそも、日本のほとんどの地域は冬場雪が積もったりします。

あまりに雪が積もる場所では、あのようなビニールでは支えられません。家が潰れてしまうほどの雪が降る地域があって、命がけで雪かきをするような国土なのですから、当然、温暖な地域という前提になります。それでも、トマトは育つためには、厳寒期にはやはり寒いようで、温めてやる必要が出てくることもあります。

より、低温で育てば、それは最高に省エネになり、つまり経費削減で儲けにつながることになります。それが儲かるトマトかもしれません。日照条件などは品種改良で色々とやっているようですが、冬のトマトも美味しいとか、冬でも夏でもミニトマトは同じだよ。とか、色々あります。

しかし、それがなんの加温もせずに一年中育ったら???

儲かるトマト栽培ができるか?美味しいトマトが育ったら??

それは、誰にも教えなければ儲かるかもしれません。 高付加価値のかたまりといってもいいものですから、みんながそれをやったら、儲かりません。


冬にトマトを育てる方法

どうすれば、冬にトマトが食べられるか?それは冬にトマトを栽培することです。


育てる品種選定

トマト・タンブリング・トム・レッド Tomato Tumbling Tom Redです。

イギリス産の固定種で、背丈が伸びないため、ハンギングバスケットで育てることができます。結構な収穫量があります。 収穫期は8月〜10月とあります。






イギリスの種メーカーの季節は日本に直すと、1ヶ月早く収穫できて、1ヶ月遅くまで収穫できると読みかえることができるそうです。気候が違います。

すると、7月〜11月となります。現状、ミニトマトは平野部で10月が限界かと思っています。そのため、これは低温に強いのでは?と思いました。

成長には15度を必要とするとのこと、発芽は15度〜20度を保てとあります。これは?知っているトマトより、10度〜5度は低い温度です。


(平均気温)

ロンドン 10月最高気温13度、最低気温8度
ロンドン 11月最高気温9度、最低気温5度


東京 10月最高気温20度、最低気温13度
東京 11月最高気温15度、最低気温8度
東京 12月最高気温10度、最低気温3度
東京  1月最高気温7度、最低気温1度


これはたしかに、東京の11月はロンドン10月よりも暖かい!イギリスは寒いのですね。東京が暑いのかもしれません。

まず、これで11月は問題ないようです。成長に15度の気温が必要ということですから、東京でも12月や11月の後半もきびしいわけです。 せめて、昼間15度以上にあげてやらないと成長しないことになります。

ここは、地這トマトの特性がフルに発揮され、黒マルチを敷いてしまうということでかなりの温度を確保できます。黒マルチはトマト栽培でなくとも多用されていますが、黒は熱くなります。冬でも太陽光でとても暑いです。

このことから昼間なら12月でも容易に地際が15度を超えることが期待できそうです。

また、ビニールトンネルをかぶせると、夜の夜温は外気温と同じくらい下がりますが、昼間はサウナ状態で蒸し暑いです。黒マルチと合わせると、冬でも20度〜30度近い気温になることがあります。もちろん、昼間の話で夜は下がります。

12月ですと、夜は3度まで下がるようです。大晦日の頃でしょうか?
昼間はいいとして、夜温で枯れたらどうしようもありません。

普通のトマトでも5度になっても枯れることはありません。ただ、苗の時ですが。

こう考えると、1月は12月に着果したものが熟するということになるかと思います。なんだかいけそうな気がしてきました。
ところが、問題です! 受粉させるための虫がいません。これはハウスでは問題になります。マルハナバチを入れて受粉させる光景がよくあります。トマトーンはミニトマトに使ってはいけません。

しかし、ハウスと違って風がふくと、トンネルの中は通気口もあり隙間風も入りますので、トマトの花が揺れて自然受粉して実がなりそうです。

そうですね。大きなハウスは内部の方では風が入らず、トマトも揺れないのでしょう。そうすると受粉が大変もんだいになるわけです。

真冬は無理ですが、いけそうなきがしてきました。



トマトの冬栽培のスケジュール


種まき:7月中
育苗(本葉5枚):7月下
植え付け:8月中
第一果房開花:9月上
収穫時期:10月上〜1月中


10月に露地トマトが取れなくなる事を考えると、10月上旬から収穫をしたいです。
ミニトマトは開花後30日から収穫の目安です。



冬トマトの成長の様子



トマト・タンブリング・トム種

トマト・タンブリング・トム種子
種は普通のトマトの種と似たような感じです。


トマト・タンブリング・トム 播種
セルトレイに播種して窓際に置くと、この時期にはすぐ発芽してきます。


トマト栽培(冬栽培)  トマト栽培(冬栽培)
季節が真夏のため、育苗は簡単にできます。

トマト栽培(冬栽培)
ちょうど、乾燥してよく根が張っています。
春先に作るとこう上手くいかないことが多いです。

トマト栽培(冬栽培)
元肥を入れて、よく耕してマルチをはります。
マルチを貼る前に水をたっぷり与えておいたほうがいいかもしれません。

トマト栽培(冬栽培)
穴をあけて植え付けます。
再度、水をやります。

トマト栽培(冬栽培)
しかし、真夏とは凄まじい暑さです。
枯れてしまうものが出ました。

トマト栽培(冬栽培)
無事に活着して成長しています。
さすがに、ハンギングトマトのため、小さい草姿となっています。

トマト栽培(冬栽培)  トマト栽培(冬栽培)
葉も細く小さく、肥料切れかと思うほどですが、しっかりと開花しています。

トマト栽培(冬栽培)
このトマトの高さは30cmに満たないくらいです。

トマト栽培(冬栽培)  トマト栽培(冬栽培)
ようやく葉が大きくなりました。
他の大きなトマトと比べると、この時期の大きさとしては5分の1くらいでしょうか。
茎はある程度、太くなっています。



栽培した結果






寒さに強いと思っていたタンブリングトムトマトを栽培したのですが、冬に強いかと思いきや冬になる前にあっけなく枯れてしまいました。

植えた時期が悪かったのか、その他の条件が悪かったのかわかりませんが、特に寒さに対して強いという感じではありませんでした。これは寒い地方で作られているので、寒さに強いはずだという思いがあったので少し残念でした。

しかし、驚いたのはそれ以外の普通のトマトの方が寒さに強かったということがあります。夏が終わり秋になり、だんだんと気温が下がっていく日々の中で、寒さに弱いトマトから順番に枯れて行きます。

単純に寒さに強いかどうかということだけではなく、成長した日数による、古い株であれば弱くなっているかもしれません。また、新しい若い株は多少の寒さでも耐え抜けるということもあるのかもしれません。

似たような条件の中で、やはり最後まで残っているトマトの品種といち早く枯れてしまうものには明らかに大きな差がありました。

今回使ったイギリスの品種が、イギリスが寒いということで試してみたのですが、実はもっともっと寒いシベリアで育つトマトもあるようです。シベリアは一年中冬というイメージがありますが、夏場の間だけはかなり高温になる、とても不思議な場所です。もちろん、夏の間しか成長することができませんが、やはり寒さに強い傾向があるようです。

また、普通の温帯地域で作られているトマトでも、日本のトマトの品種でも寒さにとても強いものがあります。









これらの寒くなっても彼ないような品種は非常にびっくりするぐらい遅くまで、枯れずに青々としています。 12月の終りから1月の初旬くらいまで、枯れずに残っているというトマトがありました。

ただこの場合、成長は見込めませんし、トマトが赤くなるということもありませんので、これで露地栽培でトマトを育てようというのは難しいと思います。

しかし、タンブリングトムを使ってトンネル栽培をしても、秋から冬になる前に早々と枯れてしまいました。 このトマトを使って冬場にトマトを栽培するのは難しいのかもしれません。コンパクトな大きさはとても便利で都合が良いのですが、どうしても背が高くならないということで、それだけ草の勢いも弱いため成長力が少し弱くなる傾向あるようです。

発芽してからすぐも、いかにもひょろひょろとして大変弱々しい印象のトマトでした。成長してからも通常の背丈が高くなるトマトのように茎が太くなってくると言うこともなく、細いまま小さくまとまっていました。

まだいまひとつ、この種のトマトのうまい育て方かわかりませんので、また再チャレンジしてみます。






発想を変えて、太陽光発電で収益を得る!





おすすめのページ

ビッグレインボウトマトの育て方

高温を好むのか、過繁茂に弱いのか、なかなか、実をつけてくれませんでした。茎はとても太く勢いがあります。 Bigと付いているだけあって、超大型種の特徴で茎が太いのでしょうか。 過繁茂にしたつもりもないのですが、実がなかなかつきませんでした。それでだいぶ、枝を切ったり、葉をちぎったりして、真夏になってきてようやく、実が大きくなっているのが分かりました。

ブラックシーマントマトの育て方

黒系大玉トマトの中でおそらく一番に近いくらい熟期が早く、収穫が早いところがあります。それがブラックシーマントマトです。 確かに他に同時に育てたトマトと比べて、かなり早いです。気温の低い時期からの成長度合いもいいです。

ブラックプラムトマトの育て方

グレープトマトと呼ばれるタイプの形のトマトです。 草丈がそれほど高くは伸びず、枝が過繁茂になるほど樹勢も強くはありませんでした。 実付きがいいので多収性があると感じられるかもしれません。ただし、1果房あたりの実は少なく、小さく不揃いですので、ローマやサンマルツァーノのようにはいきません。

パーシモントマトの育て方

食感は、ゼリー質が少ないため、食べているという感じが強いです。また、ほとんど果肉でゼリー質が少ないのですが、もさっとした感じが全くなく肉がとてもしっかりとしていますので、口の中でしっかりと残って食べごたえがあります。

コストルート ジェノベーゼ トマトのトマト育て方

乾燥したスナップエンドウの種です。 こういう状態で売られています。 それを1日水につけると、本来の形に戻り、種が生きていることがわかります。





おすすめの商品

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

『アメーラトマト』 静岡・長野産 3S?2L 約900g(7?23玉入) ☆
価格:4000円(税込、送料別) (2017/1/3時点)